「お受験」日記、その後。

父親がみた小学校受験を終えた子供の日々

小学校に受かってから勉強すること

 我が子が通っている小学校は高校まであります。よほどのことがなければ高校まで行けますし、大学への進学も決して悪いものではありません。

 なので、私としてはのびのびと学校生活を送って欲しいと思っています。もちろん、一生懸命勉強するのも大切だと思うので、塾やら教室に通うのも良いかと思います。ただ、できればテストで良い点を取るためのテクニックではなく、「うんうん」と考える力をつけて欲しいのです。大学受験までは十分に時間があるので、「テクニック」ではなく「思考力」、「論理性」を身に付けて欲しいと思っています。実際の大学受験ではテクニックも必要だとは思いますが、やはり小さいうちから思考力や論理性を身に付けておかないと大学に入ってから困ると考えています。

 なんやかやと言っても、大学に受かるだけではだめで、大学に入ってからが勝負であり、それが始まりだと私は考えています。もちろん、大学に入らず、あるいは高校にも行かずに社会に出てもいいでしょう。それでも思考力や論理性は重要なはずです。学歴にとらわれない、学歴に負けない人間になるためには思考力や論理性は重要です。

 我が子には、よほどのことがなければ高校までは行くことができる状況にいるのですから、テストで良い点を取るような勉強ではなく、思考力や論理性を身に付けるような勉強に励んで欲しいと考えています。