「お受験」日記、その後。

父親がみた小学校受験を終えた子供の日々

算数検定

 算数検定。小学生レベルのものなので、計算問題や単位変換などの基礎的な問題に加え、思考力を問う応用問題が出題されるようです。点数の配分はおそらく基礎的な問題が8−9割、残りが応用問題でしょう。ですから、計算問題などができれば検定に合格できるようになっています。これで検定に受かった、良かったね!になるわけですが、私としては計算問題ができなくても応用問題が解けるようになって欲しい、と思います。

 計算ができるのに越したことはありませんが、やはり小さい時から思考力、論理的思考力を養って欲しいと思います。計算が出来て、試験の点数が良くて、検定に受かって、というのもいいのですが、それよりも自分の頭でじっくり考える力を養って欲しいと思います。

 お受験を振り返ってみていいと思うことは、入学試験問題で問われていることが集合の概念だったことです。単に数を数えたりするのではなく、集合の概念を問い、思考力が試されているように私には思えました。ですから、お受験の勉強は無駄ではなかったな、と思っています。が、小学生になってからの勉強にはちょっと物足りなさを感じています。もちろん、計算力は大切で、たし算、引き算、かけ算、割り算、いずれも重要ではありますが、ここでプラスアルファが欲しい、と考えているところです。これはすこし先走りかも知れませんが、論理的思考力を早くから身に付けて欲しいと願っています。