「お受験」日記、その後。

父親がみた小学校受験を終えた子供の日々

親の愛情

 仕事柄、発達障害の方と会うことがあります。幼児から成人した方まで年齢の幅がありますが、ほとんどの場合、お父さんではなくお母さんが付き添ってきます。そのお母さんを見ていると子供への愛情が溢れて出ているのがわかります。そしてその子供自身を見ると身綺麗でとても清潔にされています。病気にならないようにと清潔にしているのでしょうが、それ以上に愛情があるが故にここまで清潔にしてあげているのだろうと感じます。体が大きくて身の回りのことをひとりだけではできないお子さんが清潔にされているのを見ると、親の愛情の深さを感じます。あたりまえのことなのかも知れませんが、深い愛情がなければこの「あたりまえ」のことはできないと思うのです。決して口にはできませんが、「お母さん、大変でしょう」といってあげたくなるのです(もっと気の利いたことを言うべきだとは思いますが、思い浮かばないのが情けない)。