「お受験」日記、その後。

父親がみた小学校受験を終えた子供の日々

一年を振り返ると

 我が家の場合、一年前は試験本番期間に入っていました。その時期でもここは受けるあそこは受けないなどとやっていましたが、考えてみれば「本命は国立。私立を受けるのは1校のみ。だめなら公立で十分」という方針で始めたお受験だったのが、直前には様変わり。私としてはどうしてこんなに私立を受ける必要があるのか疑問で仕方がありませんでした(といっても総数は多くはありません)。お受験界に入るとどうしてもそうなってしまうようです。

 直前まで願書を書いたり、面接の準備をしたりと忙しい日々でした。特に願書には悩まされました。志望校に合わせて志望理由を考えてきれいな読みやすい字で書く。当り前といえば当り前ですが、結構なストレスです。そのために万年筆も新しく買いました。

 お教室の講座では応用の効く家庭の教育方針の整理の仕方などを教わり、これさえやっておけば志望理由を志望校に合わせて書く際に役に立つ、とのことでしたが、確かにその通り。思考の整理に役に立ちました。

 あとはアタフタと日々が過ぎ、子供と家内の二人三脚を邪魔にしないように努めるのみでした。父親も一緒に、というのが本来の姿とは思いますが、思い入れというか温度差があるので下手に参加して足手まといになっても嫌なので、このようなスタンスを取りました。

 結果的には私立は志望校に合格、国立はすべて抽選で門前払いとなり、今は私立に通っています。

 そろそろお受験の話題は尽きてきたので、当たり障りのない範囲で入学後の様子を書いていきたいと思います。これを機会にブログの名称も変えることにしました。