「お受験」日記、その後。

父親がみた小学校受験を終えた子供の日々

母と子の絆

 月並みな言葉ですが、お受験を通して母と子の絆を実感しました。
 お受験中、我が子は勉強のみならず日常的なことでも母親からの(私から見れば)理不尽とも言える要求に頑張って応えようとしていました。母親の意に沿わない場合にはこれまた理不尽とも思える状況で怒られていました(叱ったのかもしれませんが、側からみれば同じです)。
 もう好い加減母親のことは嫌いになっただろうと思いきや、母親のことは大好きです。私が家内に文句を言おうとすると、とっさに庇います。この状況は未だに変わらず、母親の理不尽な要求、理不尽な怒りがあっても「ママ大好き」です。
 さすがに成長とともに変わっていくのだと思いますが、だからこそ幼児期の教育が重要なのかな、と思っています。もちろんこの役目は母親だけが担えるわけではなく、乳児期からずっと子供に寄り添ってきた人が担える役目なのだろうと思います。その点、私にはその資格はないようです。
 小学校受験は親が頑張れば成功する、と言われることがありますが、この時期であれば子供が親に付いてきてくれる可能性が高いからなのかな、と想像しています。