「お受験」日記、その後。

父親がみた小学校受験を終えた子供の日々

夏期講習の思い出_2

再び夏期講習の思い出を。
週末の夏期講習には時間の許す限り、私が付ていきました。我が子は教室では特段の「悪ガキ」で、先生方の忍耐には感謝しています。今からすればいい思い出です。
我が子は複数のクラスを掛け持ちしていたので、空き時間はお教室のそばのコーヒーショップでお友達と時間をつぶしていました。お友達のお母さん方もご一緒でしたが、さすがに父親である私が溶け込むのは難しかったのですが、時々お話をさせていただきました。皆さん素敵な方々ばかりでちょっとだけ受け入れていただき、今でも感謝しています。このような機会がなければ一瞥もされないであろう私もその輪の中に入れていただきました。といっても、本当に肩身が狭かったです。
さて、お教室の友達ということもあって、みな志望校はほぼ同じ、入学後もおつき合いのある友達もいるようです。これがいいのか悪いのか私には判断できませんが、子供にとっては楽しいようなので良いのでしょう。
肝心の勉強の方は伸び悩んでいたように思いますが、それでもこの時期に頑張って継続的に勉強していたことが後になって役立ったような気がします。この時期はお教室の課題に付いていくのが精一杯だったように思いますが、家内が子供のお尻をたたきながらひたすら勉強させていました。この辺り、子供がどう受け止めていたのか気になりますが、今のところ親子の信頼関係は築け/ていたのだと思います(家内と子供の、ですが)。
そして当時、子供が気になる一言をつぶやきました。
「パパとママ、どっちのいうことが正しいんだろう?」
良く見て考えているんだと、子供の成長を感じたひとことでした。