「お受験」日記、その後。

父親がみた小学校受験を終えた子供の日々

筆記用具

子供ではなく、父親である私の筆記用具のことです。
願書の記入に際しては、黒のボールペンか万年筆の使用が求められることが多いようです。私自身がボールペンのインク漏れが嫌いなこと、実際にインク漏れのある書面は好印象を与えないと考えたことから、願書の記入に際しては万年筆を使うことにしました。最近のボールペンはほとんどインク漏れは起こさないようですが、個人的な好みもあって万年筆にしました。ただ、普段使っている万年筆は中字のブルーブラックなので、お受験のために細字の万年筆を購入しました。文房具屋さんと相談の結果、実用本位ということで、ペン先に14金を使っている国産品にしました。値段は1万円弱。お受験後も使うことも考えて購入しました。
さて、実際使ってみるとあまり書き心地がよくありません。普段使っているものと比べると雲泥の差です。考えてみれば、普段使っているものは10年以上使っているので書きやすくて当たり前。ここは何としても新しい万年筆も使い込んで本番に備える必要性を感じたので、子供のお教室に付き添いで行った時のメモ取りで練習を兼ねて使うようにしました。
しかし残念ながらそれぐらいでは馴染むわけはなく、結局は新品に限りなく近い状態で願書を記入しました。
願書はともかく、お教室でのメモ取りは2Bくらいの芯を使ってシャーペンで行うのがベスト、というのが私の結論です。