「お受験」日記、その後。

父親がみた小学校受験を終えた子供の日々

合格発表

お受験の初めての発表はweb上で確認できるものでした。で、私が確認することになったのですが、幸いにも合格。さすがに緊張しました。 次いで、私立の第一志望校の発表も私が確認することに。こちらは校内に掲示されるので、見に行きました。結果は合格でし…

子供の本音

先日、子供と出掛けた折りに、通っていた大手のお教室の近くに行きました。もちろん意図したわけではなく偶然でした。 「ここをまっすぐ行くとお教室だね。懐かしいから行ってみる?」と子供に聞いたところ、 「絶対嫌だ」 との予想外の返事。授業の間に近く…

お絵描き その成果

私自身お絵描きの勉強自体に違和感はあったものの、現時点で子供は絵を描くのが好きで伸び伸びと描いています。 「画風」はすでにお受験モードを外れ好きなように描いているためか、でき上がった絵そのものもリラックスしている感じが伝わり、私自身は今の「…

お絵描き

子供が絵を描いているのをみて、絵も習っていたのを思い出しました。そのせいか、自由気ままに描く絵もそれなりのもので(といっても特段にうまいわけではありませんが)、親としては子供の絵が楽しみのひとつに加わっています。 人の描き方、風景の描き方、…

一年を振り返ると

我が家の場合、一年前は試験本番期間に入っていました。その時期でもここは受けるあそこは受けないなどとやっていましたが、考えてみれば「本命は国立。私立を受けるのは1校のみ。だめなら公立で十分」という方針で始めたお受験だったのが、直前には様変わり…

SEALDsに思う

私はSEALDsに肯定的な評価をしていますが、ここでは政治的な話をするつもりはありません。SEALDsの若者の自ら考えて行動する姿に、我が子もこのように主体的に考えて行動する人間になって欲しい、と思っています。 本来、お受験では「家庭の教育方針に合った…

面接の準備

1年前の予定表を見てみると、9月は模試やら模擬面接やらと忙しかったんだと感慨深いものがあります。まさか10月初めから本試験が始まるとは思っていなかったので、慌てて面接の対策をしていました。1)クリアファイル:資料を整理するためのもの、2)B6サ…

思い出つくり

夏休みも後半に入り、去年はどうしていたかと考えてみると、思い出作りにあちこち行ったりしていました。 面接でのネタ作りですが、「家庭の教育方針」を具体化したものではなくてはなりません。ただ遊びに行くとか、訪問したとかでは不十分で、「家庭の教育…

面接で思うこと

今でも腑に落ちないのが面接の準備です。私自身の面接官としての経験を踏まえて考えてみたいと思います。 今、我が子が通っている小学校の面接を例にしたいと思います。 形式は親子面接でした。(1)まず、子供が独りで部屋に呼ばれます。この時子供に課題が与…

母と子の絆

月並みな言葉ですが、お受験を通して母と子の絆を実感しました。 お受験中、我が子は勉強のみならず日常的なことでも母親からの(私から見れば)理不尽とも言える要求に頑張って応えようとしていました。母親の意に沿わない場合にはこれまた理不尽とも思える…

コピー機とスキャナ

夏頃からコピー機が活躍する場面が増えたように思います。その際に検討対象になったのがスキャナでした。お友達のママさんの中にはプリントをコンピューターに取り込んで、それを必要に応じてプリントアウトしていたようです。確かに合理的ですが、スキャン…

夏期講習、是か否か。

合格の可能性を高めたいのであれば、行くべきだと思います。 問題はその費用で、あの莫大なコストをかける価値があるのかどうかです。 私は高過ぎると思います。その費用対効果は極めて微妙です。自宅などで集中力と緊張感を維持して勉強できれば夏期講習は…

公文式 是か非か

世界的(?)な認知度のある公文式。 お受験前から我が子もやっています。そのシステムの完成度は高いと思います。 お友達の進度を聞くと、本当にスゴイなぁと感心します。 でも、この先取り学習、本当にいいのかなぁと疑問に思っています。毎日勉強する機会…

夏期講習の思い出_2

再び夏期講習の思い出を。週末の夏期講習には時間の許す限り、私が付ていきました。我が子は教室では特段の「悪ガキ」で、先生方の忍耐には感謝しています。今からすればいい思い出です。我が子は複数のクラスを掛け持ちしていたので、空き時間はお教室のそ…

父親講座

少なくとも2回は父親講座を受けました。いずれもビデオによる講座でしたが、会場まで出向きました。その内容は教育の一般論とお受験界への手引き。一般論はとても共感できる内容で納得できるものでしたが、そこからお受験界への誘いとなりました。お受験を…

子供が喜ぶこと

一年前の予定表を見たら、5月には父親講座が、6月には模試がありました。そんなに早くからやってたんだ、と感慨も一塩でした。教育上よろしくないと思いつつも、模試の前には「85点以上だったらおもちゃを買ってあげる」とニンジンをぶら下げ、試験後には子…

幼児教育の意義

お受験界に入る前から、小学校入学前の子供に受験勉強なんかさせて意味があるのだろうかと疑問に思っていました。今でもその疑問は100%解消されたわけではありません。以前にも書きましたが、お受験界をくぐり抜けてきた子供の将来がどうなったのか、古くか…

問題集

**会などなど色々な問題集があります。模擬試験を受けると会場には書籍販売コーナーで、自宅の郵便受けには色々な郵便物が、様々な問題集を宣伝しています。お受験界の先輩からは段ボール箱一杯の問題集をいただきました。で、一通りこっそり目を通しました…

筆記用具

子供ではなく、父親である私の筆記用具のことです。願書の記入に際しては、黒のボールペンか万年筆の使用が求められることが多いようです。私自身がボールペンのインク漏れが嫌いなこと、実際にインク漏れのある書面は好印象を与えないと考えたことから、願…

夏季講習

今は5月半ばなので少々気が早いですが、夏季講習の思い出を。 まず一番衝撃的だったのはその費用です。「いやいやこれはダメでしょ。」と思いつつ、家内の気迫に負けて夏季講習に行かせることになりました。幼稚園児に夏季講習?と当時は(そして今も)疑問…

面接の時の服装

今は5月なのでまったく季節外れですが、面接の時の服装について思うことを。 少なくとも父親に関してはオーソドックス(ネクタイも含め紺系統で統一し、自己主張の無いもの)で清潔な服装であれば何でもいいと思います。家内に言われスーツを新調しましたが…

親の職業について

親の職業が合否に関わるか否か、私の知る限り、ネットや噂では両方の意見があるようです。真実のほどはわかりませんが、原理的には関わらない、と私は考えています。学校によっては影響するところもあるかも知れませんが、少なくとも「難関校」と呼ばれてい…

制服姿

息子の制服姿はさぞかし凛々しく輝いて見えるかと思ったのですが、実際に通学姿を見ると「えっ?」でした。以前から駅のホームでよく見かけるランドセルを背負った男の子。どの子も同じに見え、没個性だなぁと思っていた男の子達の仲間に我が子が入って見え…

子供の将来

子供の将来はどうすべきでしょうか。まだまだ先の話とはいえ、お受験界に入ってしまった以上はどの大学に行くのか、が気になります。子供が大学進学を選ばないかもしれませんが、私としては大学進学が大前提です。では、どの大学か?ここで重要になってくる…

勉強のモチベーション

子供のモチベーションをあげる、あるいは維持するためにはどうすればいいのか。当然に悩みました、家内は。私はお受験自体に熱心ではなかったのでほとんどといっていいほどこの点には関心がありませんでした。大学受験であれば、その理由はともかく、この大…

受験戦略

振り返ってみると無駄な準備もあったようです。特にそう思うのは面接です。もちろん我が家の志望校の場合ですが。 志望校に合わせた準備をするのは当然ですが、お受験界で過ごすうちに"志望校"が増えていき受験準備でカバーすべき範囲が拡がります。そうなる…

子供の脳

おそらく子供の脳の発達にとって重要な時期の一つである幼児期にお受験などさせてもいいものなのか、疑問に思っています。外面的には「成長」を感じるので"経験的には"良かったのかも知れないと思いつつ、果たして本当に良かったのか、とも思っています。変…

面接、あるいは試験中にみられているもの

ほぼすべてのお受験で避けられない面接。 その採点基準は明らかにはなっていません。お教室では「そのお答えなら御点をいただけます」なんて御指導いただき、そういうことがポイントか...などと漠然と考えていました。もちろん、私は今でも全くその採点基準…

模擬試験について

これを書いているのが3月ですから時期的にはズレているテーマですが、いずれ模擬試験が始まります。6歳前の子供に模擬試験だなんて意味があるのかなぁ、と私は考えていました。もちろん練習という意味は十分にあると思いましたが、その精度というか、「模擬…

志望校の決め方 - 我が家の場合

我が家の場合、そもそもは公立に行く予定でした。たまたま近所に国立の小学校があったので、そこは受験してみよう、というのがコトの始まり。それでは一応受験準備、ということで家内が情報収集を始めました。この過程でママ友の洗礼を受け、お教室を探すう…