「お受験」日記、その後。

父親がみた小学校受験を終えた子供の日々

面接についての感想

先日、息子の同級生のお父さんとお受験の際の面接について話をしました。いったい何を見られていたのだろうか、ということが話の中心でした。このお父さん(仮にpさんとします)、息子の学年の父兄代表のような立場に学校から入学時に指名されたのですが、p…

モバイルデバイス

子供にゲームやスマホ、タブレットを与えるか否か。 スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツが自らの子どもにはいわゆるITデバイスはなかったと言います。そのデメリットが大きいからでしょう。 我が家でも子供には与えていません。少し遊ばせたことがあります…

東京大学に行かせたい?

お受験に熱心なお母様方が目指すのは東京大学のようです。これは個人の考えなのでこれ自体に他人がとやかく言うことではありません。 が、不思議なのは、東大生や東大出身者を変人のように言ったり嫌いだと言ったりするお母様方でさえ、自分の子どもを東京大…

夏休みの宿題:自由研究

我が子も夏休みの宿題で自由研究が出される歳になりました。未だに課題が決まらず(というよりも、未だに真剣に取り組まず)、子供はうだうだと毎日を過ごしています。 その課題。学校から配られた自由研究の課題一覧があり、その中から選んで研究することが…

うんこ漢字ドリル

今、小学生、特に男の間では「うんこ漢字ドリル」の人気があるようです。これはなかなか良い発想だと思いますし、似たようなことを御家庭でやっていた方もいると思います。私も子どもの気を引くために、うんこなどを題材に使ったことがあります。このドリル…

忖度と贔屓

政治家の忖度とお仲間への利益誘導が問題になっています。当初はそれほど大きな問題にはなっていなかったように思いますが、最近になってやおら問題になってきたような印象を持っています。私が思うに、忖度はどの組織にもあるもので、むしろ組織においては…

お受験の目標

都内のお受験ママの目標は子供の東京大学進学にあるようです。これ自体は否定しませんが、よく言われるようにこれがゴールではありません。卒後にどのような人生を歩むのかが重要であって、親がすべきことは選択肢を呈示することであり、そのいずれの選択肢…

全国模試で上位に入るためには?

小学校2,3年生から全国模試があり、その受検者数も1000人前後いることに驚きました。以前からあったのでしょうか?私が子どもの頃も小学生の全国模試はあったと思いますが、4,5年生ぐらいからだったように記憶しています。 先日、その全国模試で10番以内に…

小学校に受かってから勉強すること

我が子が通っている小学校は高校まであります。よほどのことがなければ高校まで行けますし、大学への進学も決して悪いものではありません。 なので、私としてはのびのびと学校生活を送って欲しいと思っています。もちろん、一生懸命勉強するのも大切だと思う…

算数教室

レベルの高い算数教室がどうやらお母さん方の注目対象のひとつのようです。少人数のマイナーなところ(もちろんマイナーとはいえ一部のお母様コミュニティでは有名)や大手の教室など色々あり、どこがいいのか皆さんお悩みの御様子。 我が家も御多分に漏れず…

算数検定

算数検定。小学生レベルのものなので、計算問題や単位変換などの基礎的な問題に加え、思考力を問う応用問題が出題されるようです。点数の配分はおそらく基礎的な問題が8−9割、残りが応用問題でしょう。ですから、計算問題などができれば検定に合格できるよう…

検定の意味

先日子供が受けたある検定の結果が来ました。英検のようなものです。 その得点分布は正規曲線ではなく、右側が高い、つまり高得点者が多い曲線でした。「資格試験」のようなものでしょうから納得ですが、「検定は合格させるためのもの」とも言えるので、受か…

面接直前。お父様に捧ぐ。

お受験も大詰めを迎える頃になりました。すでに終わった試験もあると思います。 先日も「お父様」である知人がお受験の面接をひとつ終えてからの一言。 「学校によって言わなければいけないことが違うから大変ですよ。」 まさにその通り。ではありますが、学…

検定、について

私は知りませんでしたが、英検のみではなく、今や算数検定や漢字検定などがあり、しかも小学生から受けているようです。 では、単刀直入にこれらの検定に意味があるのでしょうか。 意味があるとすれば、私は「勉強のきっかけになること」だと思います。ただ…

公文OB・OGインタビュー

公文のサイトにOB・OGインタビューというものがあります。知人のお子さんが載っていたので見たのですが、すごい人がたくさん出てきます。 「さすが公文!」という感じですが、「それだけ公文を経験した人が多い」、ということだと思います。「公文をやればで…

東大生の小学生時代

ある雑誌で東大生の小学生時代が特集されています。読んではいませんが、「だから何?」って思います。これを読んでお母さん方は「ウチの子も!」と思うのでしょう。 もしその特集が、十分な母数をもって他の大学生との比較をしていれば、なにがしかの価値の…

自主性を伸ばす

お受験以来、子供の勉強は事実上の詰め込みで「自主性」を伸ばすような勉強ではありません。私は子供の自主性は伸ばすべきだと考えていますので、これはいかんなぁと思っていました。もちろん今の時期は「詰め込む時期」ではあると思うので、どんどん「詰め…

ほめると子どもはダメになる?

「ほめると子どもはダメになる」という本を読みました。 http://www.shinchosha.co.jp/book/610647/ 父親は一読の価値があると思います。著者は「ほめてはいけない」とは言っておらず、「ほめればいいってもんじゃない」と言っています。詳細は本を読んでい…

算数はやはり集合が大事、だと思う。

お受験の算数(?)の問題を見て、集合と対応の問題だと私は思いましたが、今、子供がしている勉強を見て、やはり算数の基礎は集合と対応なんだな、と思いました。数学、算数の専門家から見れば違うのかも知れませんが、彌永昌吉先生の「数の体系」という本…

公文の国語

お受験が終わってもなお、勉強を続けなければいけない息子は大変だな〜と思います。 私は時間のある時に自習のチェックをしていますが、公文の国語は問題文を絵本から引用しています。各々の問題文は途中で終わり、別の問題文になるのですが、その問題文がち…

6月。まだお受験に間に合うのか?

職場の同僚が来年から小学校にあがります。「お受験も良いかと思ったが、もう間に合わないから諦めた」、と話していたのが5月中旬。11月から試験は始まるので、確かにもう間近です。 私はお受験を必ずしも勧めはしませんが、もしお受験をするのであれば今な…

ウソをついてはいけない、という嘘

お受験の面接の時に「今日の朝ご飯は何を食べましたか?」、「普段、幼稚園にはどうやって行っていますか?」などが聞かれることがあります。御家庭それぞれだと思いますが、朝食がシリアルとバナナや、コンビニのおにぎりだけだったり、幼稚園には遅刻しそ…

コピー機について_その2

このブログのアクセス解析の結果は、常にコピー機に関する記事が読まれています。実務的というか、実戦的な情報が求められているんですね。我が家で購入したコピー機(正確にはプリンター。機種はbrotherのMFC-J6970CDW)は、お受験後1年以上経っても重宝し…

教材の選び方?

我が家には未だにお受験の時の教材がたくさん残っています。単に片付けきれていないだけですが、中には私が購入して一度も封を切っていないものもあります。無駄だったなぁと思います。私が購入した場所は、子供の模試の会場での出張販売がほとんどでした。…

受験の記憶が蘇る

子供のお受験に始まり、我が子は勉強を続けています。小学校に入れば宿題に追われるのは当然としても、未だ「塾」に通っての勉強が続いています。 そんな状況の中、どこで誰に影響されたのか、東大に行くだの何だの相当に気の早い話を子供はしています。今…

親の愛情

仕事柄、発達障害の方と会うことがあります。幼児から成人した方まで年齢の幅がありますが、ほとんどの場合、お父さんではなくお母さんが付き添ってきます。そのお母さんを見ていると子供への愛情が溢れて出ているのがわかります。そしてその子供自身を見る…

優等生

我が子は毎日のように勉強を続けています。もちろん叱られながら勉強しているわけですが、うまくいけば「勉強する習慣が身に付く」のでしょう。もしかしたら「親に言われた勉強しかしない習慣が身に付く」のかもしれません。実際にどうなるのかはわかりませ…

お受験の目的

我が子は未だにお受験中のごとく、勉強をしています。もちろん自らの意思ではなく、母親の指示です。どうやら家内は息子を東京大学に行かせたいようです。東京大学に進学すること自体はいいのですが、果たしてそれが子供にとっていいのか、悪いのか、難しい…

だっこ

まったくお受験とは関係ありませんが、「抱っこ」について。 私は子供に抱っこをせがまれた時には、物理的に不可能な時以外はほぼ無条件に抱っこをしてきました。私の母親からは「抱き癖が付くからそんなに抱っこはするもんじゃない」と言われたものの、それ…

子供の反抗

日々、子供は勉強をさせられていますが、当然本人にはストレスがたまっています。それはよくわかります。それでも不思議なもので、どんなにやかましく言われても結局は「ママ〜っ」です。 私の目から見ると虐待じゃないの?と思うほどですが、厚生労働省の定…